和歌山行って魚釣り、キダイにアカイサギが釣れて満足の旅
だが魚釣りは釣って御終いまではない…釣り上げた命、美味しく頂かねば!!
取り合えず帰宅しその日はバタンキュー
氷たっぷり貰っているので一日たってもまだまだ保冷は大丈夫
海水氷でキンキンに冷やされているので新鮮そのもの
寝て起きたら魚の下処理開始や!
キダイ編
魚は全て流水をかけながら鱗を落とし洗浄
肛門から顎下まで包丁を入れて内臓とエラを外し血合い部分を歯ブラシで擦って洗浄
最後に水気を拭きとり、お腹やカマの中にペーパーを丸めて入れ、
さらにペーパーで全身グルグル巻きにしてその上からラップでぐるぐる巻きに。
次の日にはペーパーを取り換え…とちょっと面倒でペーパーも大量消費するけどこうしておくと冷蔵庫で1週間くらいは全然大丈夫(魚にもよるけど)
アカイサギは船長より3日以上寝かせろというお話なのでキダイから

そうして処理したキダイ(お腹にペーパーが見える)
処理して時間たっても全然綺麗で臭いもない
時間が前後するけど、このお魚は数日後の奴なので…

フライパンに煮汁と生姜、昆布を入れて……

煮付けにして食べたの図
煮付けた生姜も一緒に食べるのが好き
話は戻って当日の場合…すぐに食べるのならペーパーで巻く必要はないのでサクサク三枚おろしに
一度に食べきれないので保存出来るものを作っていく

腹骨を漉いた三枚おろしの身を塩水に漬け込んで冷蔵庫に

頭は梨割りにして素焼きにして鍋に水と共に煮込んで出汁に

タイ系は中骨が盛り上がってて上手に捌けないと結構身が残ってしまう。
まだまだ下手糞なので中骨に残った所謂中落ちをスプーンでこそげとったものととろろ昆布を使用して……

簡易昆布締めを作って作りながら酒を嗜みつつツマミに(笑)

塩水に8~9時間漬けた身を取りだり水分を拭きとった後
本来はすし酢…なんだけど無いのでお酢に塩とお砂糖、昆布も入れて簡単すし酢にして身を入れさらに漬け込む。

お漬物容器(この為に購入してきた(笑))にキダイ、生姜、黒ゴマを重ねながら入れ
上から重しをして漬け込む事1~2日、出てきた水分は都度捨てて…

キダイのごま漬けの完成
これは保存用なのでチビチビ食べる用(笑)
しかしコレがほんとに旨かった…………
ちょっと皮が硬いので隠し包丁入れるか酢〆の炙りでも良いかも
ここのレシピを参考に作らさせていただいた…いやはや最高
これらを行った日は流石に疲れたので簡単に晩酌


九州から購入してきた辛子蓮根とお刺身で
次の日には

湯霜にしたお刺身を食べつつ…
昨晩取っておいた出汁を漉して…


お鍋に
他の海鮮の旨味も足したくて牡蠣いれちった(笑)
キダイの身は頭から外したカマの部分を入れている。
余すことなく身を頂き……

残った汁に茹でた中華麺を入れて〆に
いやはや堪能させていただきました
写メ忘れたけど他にピチットシートを使って干物も作成し冷凍庫にIN
これでまた楽しめるという物……!!!
さあ次はアカイサギ…食べていくぞー!