吞みに吞んで食べに食べた(笑)
折角なので白鶴さんの資料館ものぞいて行く事にする
白鶴酒造 資料館
資料館内はその名の通り酒造りの資料と、物販スペースが併設
先ずは資料館をぶらり



蒸したコメの上で作業したらオマタ焼けそう(笑)
めっちゃ熱いやろなぁ…


精米歩合については
お米に含まれるタンパク質は、麴(こうじ)などの酵素によって分解され、旨み成分となるのだけど、多すぎると雑味の原因に。
そのため、タンパク質や脂肪を多く含んでいるお米の外側部分を糠として削ることで、
香りと味わいの良いお酒になる…という感じ。
削れば削る程薫り高い華やかでフルーティなお酒になる…それが大吟醸とか純米大吟醸と呼ばれるお酒たち。
中には3%(お米の97%を削って精米)まで削ったお米を使ったお酒なんかもある。
流石にお高くて呑んだことはないけれども、お米のサンプルが付いててよくここまで削れるものだと感心した覚えが。

確かマイクロブリュワリー施設として紹介されてたかな。
試験蔵としてここで醸造、色々なお酒の開発をしているのだろう。
現代はステンレスタンク…まぁ衛生的だしね。
人から見られるところなのでお掃除大変そう(小並感)



酒米、白鶴錦の誕生について
酒米は日本酒造りに欠かせない分色々と試行錯誤があったんやろなぁと推測


蒸したお米はあっつあつ!なのでそのまま麹菌を付けると死んでしまう。
なので放冷で程よく冷ましてから麴菌を付けるという流れ

こんな感じに広げて冷ますらしい。




当時の作業風景を眺める
今現代はどうなんだろ?勿論この作業を行っている所もあるのだろうけどステンレスタンクに入れて自動攪拌とかで出来るんだろうか?
そこらへんが見れたら面白いのかも…工場見学かな?w



色々な工程を経て日本酒は出来ていく
その際に使用する道具アレコレ…これだけ道具があると日々の手入れも大変そうやなー

上槽も最初に出てくる「荒走り」とかに分けると幾つかのお酒に
基本は全て一つにするんだろうけど、そうやって付加価値を付けて販売するお酒も




火入れに関しては好む人、好まない人が居る勝手なイメージ
所謂「生酒」という響きが新鮮さをアピールする形になり「新鮮さ」を貴ぶ日本人はそこに飛びついているような
因みに火入れ回数は基本2回…2回入れて殺菌し品質を安定させる。
火入れ回数が少ないとフレッシュ&フルーティな感じになるけど、麹菌が生きているので品質が変化しやすい。
一長一短である。
日本酒の「生酒」とは?生貯蔵酒や生詰め酒との違いも解説 - KUBOTAYA



最後に詰めて貯蔵という流れ。
貯蔵時に品質が安定…というか熟成する。
昔は造られてから江戸に到着するまでの期間がありその間に熟成するので酒が美味しくなり江戸で灘のお酒が好まれたという側面も。
杉樽使用して杉の薫香が付くというメリットもあったりするし。



中々楽しい資料館でした。
酒造りについて勉強できる良い施設…身近にあるのは良い事ですな。
さて物販スペースにw



日本酒だけでなくワインも。
写真は無いけどおつまみ関係もたくさん並んでいた。
酒粕ハニートーストは初耳…美味しいのかな?www

こちらにも福袋が
これはこの日限定商品だったのかな?

そして猛虎魂を感じる一品(笑)
他にも蔵開き限定になるけどチケット消費でフローズン日本酒も飲めた様子
チケット使い切っていたので呑まなかったけど、暑い日にはコレもまた良いでしょうねー
さぁ呑みに呑んで食べに食べて、遊ばさせていただいた1日
白鶴酒造さんありがとうございましたー!!